2014年2月9日日曜日

「クラウドソーシングの衝撃」 書店販売開始

 

「クラウドソーシングの衝撃」が、2月7日より書店流通開始されました。

 この書籍は、インプレスのNextPublishingから販売しており、kindle等の電子書籍とPOD(ペーパーオンデマンド、受注生産)で流通されていました。

 本書の売れ行きも良いということで、めでたく書店にならぶことになりました。

 

 
(書店流通用のソフトカバー版が追加です。)

 出版社にとっては、リスクの少ないkindleやPODでまずは出版し、売れ行き好調ならリスクを取って書店に並べるというモデルになります。まあ、kindle&PODがテストマーケティングみたいなものかと。出版社にとっては、リスクが少なくなるモデルです。

 出版社にリスクが少ない分、著者も比較的自由に書けるのがメリットです。NextPublishingは、一般流通だと売れないだろうなというようなニッチな書籍も多数あり、そういったものを書きたい著者にとっては良いモデルかとも思います。

 さて、ようやく書店に並びだしたのですが、書店によって取扱い度合いがだいぶ違います。

すごくプッシュしていただいている恵比寿有隣堂


(ちきりんさんにPOPのご協力いただきました。)


平積みしていただいている、八重洲ブックセンター



 一方で、ただ、ひっそりと棚に1冊置いてあるような書店もあり、書店によりばらばらです。


 ちなみに、NextPublishingはもともとkindle等の電子出版を前提にフォーマットされているので、もともと紙の本を前提として書籍に比べると、デザインや体裁が見劣りするのは否めません(内容で勝負です)。まあ、実験的な出版ですので、その辺はご了承いただければと。

 書店で見かけたら、ぜひ、手に取ってみてください。

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